53年ぶりの議案否決、指定管理者導入で・・・羽生市議会
羽生市議会は、来年四月から市体育館と隣接の中央公園の運営を指定管理者に委託する議案を賛成少数で否決した。同市議会が市長提出議案を否決したのは五十三年ぶりで、来年度は市直轄とし、今後の運営方法を再検討する方針。担当者は「否決されると思っていなかった」と述べ、市に戸惑いが広がっている。
市は指定管理者の導入で運営費の5%削減を目指していたが、市議会では「削減幅が足りない」「市のスポーツ振興の拠点。行政が運営すべきだ」などの反対意見が続出。十四日の本会議で、賛成一、反対十二で否決された。
市側は「財政改善と市民サービス向上を目指し、議決を踏まえて検討し直す」とコメント。高橋督儀議長は「今回は指定管理者制度の導入ありきで詳細な中身が決まっておらず、容認できなかった」と話している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20111217/CK2011121702000062.html
<S.IDA>
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